iRootについて

ポイント

  • お客様一人ひとりに担当者が付くインターネット取引です

株ネット取引 iRoot(アイルート) iRootのページにお越しいただきありがとうございます。ここでは、今村証券のインターネット取引iRoot(アイ・ルート)の説明を行っております。是非お読みいただき、iRootをお気軽にご利用下さい。

今村証券は地域に密着し、お客様との強い結びつきを大切にして北陸地場証券ナンバーワンの地位を不動のものにしてきました。

インターネット取引においても、お客様一人ひとりに営業員が付き、きめ細かいアドバイスを行う、これまでに見られなかったやり方をとることにしました。

これが他社インターネットトレードとiRoot(アイ・ルート)との根本的に違うところです。
iRootの仕組みについてはサービス内容お取引の取り決めなどをご覧ください。お分かりになりにくい点がありましたら、遠慮なく営業員にお尋ね下さい。

また、iRootによる発注上のお問い合わせなどは、サポートセンターが担当させていただきます。

お取引にあたってのリスクについて

上場有価証券等

上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品、カバーワラント等(以下「裏付け資産といいます」)の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券の価格が変動することによって損失が生じる恐れがあります。

上場有価証券等の発行者または保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じる恐れがあります。

上場有価証券等のうち、他の種類株式、社債、新株予約権その他の財産に転換される(できる)旨の条件または権利が付されている場合において、当該財産の価格や評価額の変動や、当該財産の発行者の業務や財産の状況の変化に伴い、上場有価証券等の価格が変動することや、転換後の当該財産の価格や評価額が当初購入金額を下回ることによって損失が生じるおそれがあります。

また、新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください。

信用取引について

信用取引は、小額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。したがって、信用取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。

信用取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品、カバーワラント等(以下「裏付け資産といいます」)の価格や評価額の変動に伴い、信用取引の対象となっている株券等の価格が変動することによって損失が生じる恐れがあります。また、その損失の額が、差し入れた委託保証金の額を上回る恐れがあります。

信用取引の対象となっている株式等の発行者または保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変化が生じた場合、信用取引の対象となっている株券等の価格が変動することによって損失が生じる恐れがあります。また、その損失の額が、差し入れた委託保証金の額を上回る恐れがあります。

信用取引により売買した株券等のその後の値動きにより計算上の損失が生じたり、代用有価証券の価格が値下がりすること等によって、委託保証金の現在価格が売買代金の30%未満となった場合には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。

所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の自由に該当した場合には、損失をこうむった状態で建て玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引き・現渡)される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。

信用取引の利用が過度であると金融商品取引所が認める場合には、委託保証金率の引き上げ、信用取引の制限または禁止の措置等をとることがあります。